「かわいそうに…」を英語で言ってみましょう!

親子日常英会話

こんにちは!テルキーパパです!
子供は外で遊んだり家の中で遊んだりする中で、思わぬケガなどをすることがありますよね。うちも、先日下の子が不注意でつまづいて、思いっきり顔をケガしちゃいました…。今日はそんなちょっと残念な事があったときに使えるフレーズです!

今日のキーフレーズ – かわいそうに…

子供が転んで泣いてしまっているときや、何か悲しいことがあったとき「かわいそうに…」と同情の気持ちを寄せてあげますよね。そんなとき英語ではこんな風に表現をします!

That’s too bad.

That’s too bad の発音を聞いてまねしてみましょう! Repeat after me !

発音のポイント

“too” のところは「ツー」ではなくて「トゥー」と言う発音です。”bad” は「バ」と言うよりも、口を「エ」の形にして「ア」と発音する「バェアットゥ」と言う感じの発音になります。 “too” と “bad” は区切らずに、「トゥーバッド」とつなげて言うとネイティブっぽく聞こえますよ!実際のテルキーパパの発音も参考にしてみてください!

親子の日常でこんな風に使ってみましょう!

この表現はまさに「かわいそうに…」という感じで使えます。「悪いことがあったのね…」と同情の気持ちを表している感じです。子供がつまづいてしまったときや、探し物が見つからなくて悲しい…なんていうときに「あら、、、かわいそうに…That’s too bad」と言ってみましょう!
最初は、このように使うシチュエーションを子供も理解できるように、日本語と英語のミックスで使ってあげると良いでしょう!いきなり日本語だけ話していたママが英語喋りだしたら、子供もびっくりしますからね( ゚Д゚)。何回か意識的に使っていくことで、子供も「こんな時にはこう表現するんだな!」と理解をしていきます!
これは、小さいときからやっておくと効果的ですが、小学生や中学生くらいでも大丈夫です。毎日少しずつでもいいので、日常表現を英語で聞いていけば自然と身についていきます。

Step up

もう一つ同じよう同情を表すこんな表現もあります。

Oh…Poor you.

発音は「プゥア ユー」という感じです。

この “poor” と言うのは「貧しい」という意味ですが、”poor + 人” とすることで「かわいそうな〇〇」という意味になります。この “you” のところは、親しみを込めて人の名前にしても大丈夫です。例えば、テルキーパパが熱で倒れてたら、「Oh… poor Teruki…」なんていう事もできます。初めて聞く単語かもしれませんが、これも良く使う表現なので “That’s too bad” に慣れたら、こっちも使ってみてください!

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