「ピンポーン」を英語で!親子の日常英会話シリーズ

親子日常英会話

こんにちは!テルキーパパです。
子供はクイズを出すのが好きですよね!大人になっても、会話のアクセントに小クイズをやってしまうときがありますw 今日はそんなクイズの回答に「ピンポーン」と英語で言ってあげるフレーズです!親子の日常英会話に使ってみてくださいね!

今日のキーフレーズ – ピンポーン、正解

日常会話のアクセントとなる小クイズに正解をしてくれたときはこんな風に言ってあげましょう!

Yes, youre right!

テルキーパパの後に Repeat after me してみましょう!

発音のポイント

最初の “Yes” と “you’re” がくっついて「イエッシュー」と発音をします。短くなっている “‘re” の部分は、ほとんど発音をしません。”right” の発音は “r” のサウンドなので、ちょっと口の中で舌を丸めて「ゥラ」という感じで発音するとカッコいい感じで発音できますよ!最後の “t” はほとんど発音せず「ゥライッ!」と言うイメージです!

親子の日常でこんな風に使ってみましょう!

おやつの時間なんかに、「どっちの手に入ってるでしょうか?」等とゲームをしてみましょう!あったった時には「イエーイ! Yes, you right !」とおだててあげます。シチュエーションがわかりやすいので、いきなり英語を使っても結構理解をしてくれます。繰り返していくと「こんな時にはこういうのか!」と言うのが身についてきて自然に表現として覚えてきてくれます!英語を英語として覚えてくれる「英語脳」の出来上がりですね!
少しでも多く、この「英語は英語で理解する」の感覚が身についていると、将来の学習で非常に役に立ちます。リスニングで単語を理解しようとするのではなく、言葉をイメージでとらえる感覚を身に着けられるようになります。簡単な表現なので、ぜひ取り入れてみましょう!

Step up – ハズレの時はどういうの?

クイズなので、もちろんハズレてしまうときもありますよね。そんなときは、前に紹介したこのフレーズが使えます!

Too bad.

これは「残念でしたー」という感じですね。前の記事 では「かわいそうに」と言う表現でやりました。「悪いことが起っちゃったね」という感じの同情を表す表現で、こういったクイズでハズレの時にも使えます!その他にも “You’re right!” の逆の表現として “You’re wrong”とも言えますが、直接的に「間違いですよ!」という表現です。”Too bad” を使った方が同情を表し、優しい感じの表現になります。

Step up – そのほかのオシャレな表現

日本語では「ピンポーン!!(^^)!」と言いますが、英語だと “Bingo! (ビンゴ)” なんて言ったりもします。いつも “You’re right” であきてしまったら、アクセントにこちらも使ってみましょう!

Bingo !

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